最終更新日:2024年12月22日

住宅ローンが
払えない…

  • 払えなくなりそう
  • すでに滞納中
  • 競売開始通知が来ている…
  • 離婚時のローン問題で揉めている

でも大丈夫。99%の状況は解決可能です。

まずはお悩みを
ご相談ください!

1日でもはやく解決したい方、
どうしていいかわからない方のために、
お電話での無料相談をスタートしました。

秘密厳守・相談無料。なるべく365日受付いたします。

10年以上、住宅ローン問題の解決と
競売回避に向き合い続けてきたプロが
お悩みを解決いたします。

住宅ローンに関するお悩み相談を、
1,000件以上お受けしてきました。

ご相談いただく中で多くの方が、
下記のような悩みをお持ちでした。

いまこのページをご覧いただいているあなたも、
当てはまる内容がいくつかありませんか?

  • 住宅ローンがもう払えない…。
  • 競売・差押に関する手紙が届いて怖い
  • 離婚で住宅ローン・持ち家問題を解消したい
  • 税金や他の借金も滞納している
  • 近所や職場など、周りにバレずに解決したい
  • 親戚にも相談できず、知り合いではない第三者に匿名で相談したい
  • 任意売却や競売は難しくて理解できない
  • とにかくどうしたらいいか分からない
  • これ以上何も考えたくない…。

住宅ローン返済・問題解決の相談窓口を運営している、住宅ローン・任意売却の専門家「株式会社ライブプロパティ」尾河(おがわ)と申します。

「社会問題の解決ができる、唯一無二な不動産屋になろう」という想いで、累計で1,000件以上の「住宅ローンが払えない」「競売を回避したい」などのご相談を受けてきました。相談は無料ですので気軽にご連絡ください。

住宅ローンが払えない
(滞納が続く)場合、
放置するとその後どうなるのか?

難しい部分を省いてかんたんに流れを
説明すると、下記のとおりです。

住宅ローンの一括返済を求められ、
引き落とし口座が凍結される

裁判所から「競売」を開始する通知が届き、
競売にかける手続きが開始される

裁判所による自宅の立ち入り調査をされる

インターネットで全世界に
自宅・個人情報が開示される

競売落札後、他者(一般個人または法人)に
自宅所有の権利が完全に移る

自宅から出ていくことを求められ、
強制的に明け渡し

※「期限の利益喪失通知」「代位弁済通知」などは少し難しい内容なので、上記では省略しました

競売の大きなデメリットまとめ

  • 競売の開始により、裁判所関係者・知らない不動産業者などが自宅に立ち入ったり、写真をとったりと自宅の調査に来る
  • 競売の事実は一般の方もアクセスできる情報として世界中に個人情報とともに公開されるため、プライバシーが損なわれる
  • 競売では、市場価格よりも安い金額での落札がほとんどで、多くの借金が残債として残り、手元にお金も残らず引っ越しや新生活の立て直しが困難

債権者である金融機関にとっても、残債の回収が難しくなるため好ましくありません。国にとっても基本的にメリットがない制度です。

つまり、
競売はあなたにとってデメリットが非常に大きいだけではなく、他の関係者にとっても回避したい状況
なのです。

このような「誰も得しない」状況を回避し、1件でも多くの住宅ローン問題を解決するためにも、金融機関の協力を得ながら年中無休でご相談をお受けしています。

もうこれ以上、あなたひとりで
抱えなくても大丈夫です。

一緒に解決への糸口を
見つけましょう。

住宅ローンの解決方法
「任意売却」とは?

「任意売却」とは「何らかの事情」で住宅ローンの返済が困難になったときに、競売等の強制的な売却ではなく、ご自身の意思で不動産を売却し、その売却代金をローン返済にあてることを言います。

任意売却は「前向きな売却」として債権者(=金融機関など)からも好意的に捉えられることも多く、前向きかつ早期の解決が望めます。

たとえば、住宅の市場売却金額が2,000万円、ローンの残債が3,000万円と、全額返済には到底満たない場合もあります。このようなケースでも、交渉により住宅ローンを軽減したり、長い期間での無理のない分割返済認めてもらえることもあります。これが任意売却のポイントです。

任意売却のメリット

任意売却には、大きく分けて
1.お金が手元に残りやすい
2.早期解決を目指せる
3.周りの人にバレない
この3つのメリットがあります。

お金が手元に残りやすい

競売と異なり市場価格に近い金額で物件を売却でき、金融機関との交渉によって住宅ローンの借金(残債)をゼロに近づけることが可能です。残債と売却価格のバランスによっては、手元にまとまった金額のお金が残ることさえあります。

早期解決を目指せる

自宅の買い手が見つかれば、すぐに住宅ローンの問題を解決できます。債権者も任意売却に対して前向きに対応してくれるところが多いです。

周りの人にバレない

競売にかけられると、周囲に競売の事実が知られてしまいます。任意売却なら周囲に自宅の売却を知られることはありません。リースバック※が利用できれば、引っ越しの必要もありません。

※リースバックとは:自宅の売却後も、毎月家賃を払うことで同じ住宅に住み続けられる仕組み

競売になってしまったときとの比較

任意売却と競売の大きな比較を見てみましょう。

任意売却競売
お金が残る残るはずのお金が
残らない
売却後の住宅確保が可能落札後は強制退去
債権者が前向きに対応し
早期に解決でき可能
遅延損害金など、
債務がどんどん膨らむ

明らかに、競売よりも任意売却にメリットが多く挙げられます。

任意売却について詳しく相談したい!と思った方は、気軽に無料相談へ進んでいただくことをオススメします。

住宅ローン解決事例
具体的にどんな問題を
解決できるの?

当社が解決してきた、過去のお悩み事例ををご紹介します。離婚や収入減など、ご相談いただくことが多い事例もございますので、ぜひ参考にしてください。

【事例1】離婚が決まったけど
家やローンはどうすればいいの?

離婚が決まったものの家の共有名義ペアローンの解消方法がわからない!どうしよう!配偶者との関係がこじれ上手く交渉できる自信もありません…

住宅を任意売却し、ローンの残債やお二人の引っ越し費用を捻出することで、無事にあたらしい生活のスタートをきっていただくことができました。

当サイトに寄せられるご相談の多くは「離婚をきっかけとした家や住宅ローンに関するお悩み」です。同じ悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいます

離婚がきっかけの問題解決は、当人同士で話し合いが上手くいかないケースも多いです。ぜひ多数の解決実績のある当社にご相談ください。

共有名義や夫婦で組んだ
ペアローンの解決が必要

まず、自宅の名義が夫婦の共有名義になっている場合は、任意売却前に共有名義人の同意(妻が自宅を売却したい場合は夫の同意)が必要です。話し合いが難しい場合は、当社が間に入って売却の承諾が得られるよう交渉します

ペアローンに関しては、夫婦それぞれがローンの返済義務を負っています。基本的には、任意売却により残ったローンを返済し、気持ちよく新生活をスタートできるようにサポートします。

繰り返しとなりますが、離婚がきっかけの住宅ローン問題は話し合いが難しいケースが多いです。ひとりで抱え込まず、まずは勇気を出して相談してみてください。

【事例2】
急な収入減で住宅ローンが払えない…
でも同じ家に住み続けたい

コロナにより残業代やボーナスが減り、収入が激減。思いきって購入したマイホームの住宅ローンを支払うのが困難になり、固定資産税なども合わせて滞納してしまっています…。子どもを転校させたくないため、今の家からは引っ越したくありません

まず、任意売却により住宅ローンの残債や税金の滞納を全て清算しました。その後、マイホームの購入者と交渉し、リースバック(=持ち家を売却し、毎月家賃を払うことで住み続ける仕組み)で家賃を払いながら自宅に住み続けることにも成功しました。

リースバックという仕組みを使えば
同じ家に住み続けられます

リースバックとは、自宅の新たなオーナー(買主)と交渉することで、自宅売却後も家賃を支払いながら同じ住宅に住み続ける方法です。

リースバックが利用できれば、引っ越しせずに済むため、子どもの転校を避けられます。周囲に住宅の売却を知られないのも大きなメリットです。

リースバックの仕組み

【事例3】
競売開始決定の通知書が来てしまった!
今から競売を回避できる?

配偶者の病気による収入減で住宅ローンが支払えなくなったものの、看病が忙しく住宅ローンの問題を放置…。ある日、郵便ポストに「競売開始決定の通知書」が入っておりパニックになって相談。競売を回避することはできますか?

「競売開始決定の通知書」が届いてから、実際に競売が行われるまでに3~4ヶ月程度の時間がかかります。今回は、通知書が届いてすぐに相談していただけたため、無事に競売を回避し任意売却での解決となりました

競売と異なり、周囲に自宅売却を知られることがなく、売却でローンも完済し、ご夫婦は治療と看病に専念できました。

いつまでなら競売を回避できる?

競売を回避するには、「期間入札の開始日の前日まで」に手続きをする必要があります。手続きには時間がかかるため、「競売開始決定の通知書」が届いたらすぐにご相談されることを強くおすすめします。

競売開始までは
以下の流れで進んでいきます

競売を回避するには、「期間入札の開始日の前日まで」に手続きをする必要があります。手続きには時間がかかるため、「競売開始決定の通知書」が届いたらすぐにご相談されることを強くおすすめします。

なるべく競売を
回避した方がいい理由とは?

競売は市場価格の5~6割程度と安く買い叩かれてしまうのが大きなデメリットです。一方の任意売却では、競売よりも高値がつきやすい一般市場(市場価格の8~9割)で売却できます。なるべく住宅を高く売るには、競売より任意売却が適しています。

また、任意売却は「前向きな売却」として債権者(=金融機関など)も債務者に対して好意的に対応してくれるケースが多いです。売却後の再出発に向けた気持ちの持ちようも大きく異なります。

住宅ローンの問題が絡む不動産売却には、さまざまなケースと選択肢があり、上記はほんの一例です。現状を素直にお話いただくことで、当社の経験から適切な解決策をご提示することが可能になりますので、ぜひ一度詳細をお電話かメールで教えてくださいね。

秘密厳守・相談無料。
365日24時間受付、なるべく最速で回答します。

住宅ローン返済・問題解決の
相談窓口

ライブプロパティが
選ばれ続けている理由

1.ご相談者さまの費用負担ゼロ

相談料・コンサルティング料などの費用はご相談さまから一切いただいておりません。

※任意売却の成立時には宅建業法に規定されている手数料のみいただきますが、売却代金から差し引く形で頂戴いたしますので、手元に現金が無くても大丈夫です。

2.専門家と連携した豊富な解決実績

必要があれば、弁護士、司法書士、税理士、会計士、不動産鑑定士などの専門家と連携し、解決を目指します。専門家と連携した解決実績も豊富です。

3.あらゆる交渉をサポート

関係者(賃借人、管理会社など)との話し合いの進め方だけでなく、離婚関連の交渉もサポートします。

交渉金融機関実績

※下記は一例です。

  • アイアール債権回収(株)
  • あおぞら銀行
  • あおぞら債権回収(株)
  • アップル債権回収(株)
  • (株)アトリウム
    債権回収サービス
  • アビリオ債権回収(株)
  • (株)アプラス
  • 尼崎信用金庫
  • 淡路信用金庫
  • 池銀総合信用保証(株)
  • 池田泉州銀行
  • 永和信用金庫
  • SMBC債権回収(株)
  • SBI債権
    回収サービス(株)
  • MUフロンティア
    債権回収(株)
  • (株)オリエント
    コーポレーション
  • オリックス債権回収(株)
  • 大阪厚生信用金庫
  • 大阪市信用金庫
  • 大阪市信用保証協会
  • 大阪信用金庫
  • 大阪商工信用金庫
  • 大阪東信用金庫
  • 大阪府
    中小企業信用保証協会
  • 関西みらい銀行
  • 関西総合信用(株)
  • 北おおさか信用金庫
  • 畿内総合信用保証(株)
  • きのくに信用金庫
  • 紀陽銀行
  • 京都銀行
  • 京都信用金庫
  • 京都中央信用金庫
  • 京都北都信用金庫
  • 京都信用保証協会
  • 近畿大阪信用保証(株)
  • 近畿大阪銀行
  • 近畿産業信用組合
  • 近畿労働金庫
  • (株)クォーク
  • 神戸信用金庫
  • ジャックス債権回収
    サービス(株)
  • 滋賀銀行
  • 住宅金融支援機構
  • (株)住宅債権管理
    回収機構
  • 十三信用金庫
  • 新生債権回収(株)
  • 新生銀行
  • 新宮信用金庫
  • 成協信用組合
  • (株)整理回収機構
  • 摂津水都信用金庫
  • (株)セディナ債権回収
  • (株)全国保証
  • 大正銀行
  • 大同信用組合
  • 大福信用金庫
  • 大和信用金庫
  • (株)大和ギャランティ
  • 但馬信用金庫
  • 但馬銀行
  • 但陽信用金庫
  • 中央債権回収(株)
  • 東銀リース債権回収(株)
  • 中兵庫信用金庫
  • 奈良信用金庫
  • 奈良中央信用金庫
  • 南都銀行
  • 西兵庫信用金庫
  • 日新信用金庫
  • 日本債権回収(株)
  • 日本住宅ローン(株)
  • 日本政策金融公庫
  • のぞみ信用組合
  • 播州信用金庫
  • 阪和信用保証(株)
  • 日立キャピタル
    債権回収(株)
  • 姫路信用金庫
  • 枚方信用金庫
  • 兵庫信用金庫
  • 兵庫信用保証協会
  • びわこ銀行
  • 保証協会債権回収(株)
  • みずほ銀行
  • みずほ債権回収(株)
  • みずほ信用保証(株)
  • 三井住友トラストL&F
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • みなと銀行
  • ミネルヴァ債権回収(株)
  • りそな銀行
  • りそな債権回収(株)
  • ※その他多数

ご相談から解決までの流れ

STEP1
電話・メール・LINEでご相談

住宅ローンなどお金の相談は身近な親族や友人にはしにくいものです。誰にも相談できず問題を抱え込んでしまうと、より事態を悪化させる危険性があります。

ぜひ第三者である私たちにご相談ください。上手く話せない、どう説明したらいいかわからなくても大丈夫です。まずは相談する勇気を持ってください。

※すでに任意売却をご検討中の方はお電話での相談がスムーズですので、オススメです。

STEP2
相談員からアドバイス→面談

相談員に抱えている悩みや不安をすべてお伝えください。相談員が現状を整理し、考えられる対策方法等を説明します。

お悩みを話すのは恥ずかしいかもしれませんが、隠し事をせずすべてを相談することでより良い解決策を導き出せます

※遠方の方はお電話のみの対応も可能です。
※秘密厳守を徹底しています(相談内容や個人情報等はすべて適切に管理いたします)。

STEP3
任意売却を依頼

相談内容から任意売却が必要となった場合は、そのまま任意売却の依頼ができます。不安や疑問点が解決できましたら、任意売却の契約締結に移ります。

STEP4
債権者と話し合い

債権者との話し合いはアドバイザーが行います。状況は随時ご報告しますので、安心してお任せください。

STEP5
任意売却の成立=解決!

あたらしい幸せな暮らしのスタートです!

秘密厳守・相談無料。
365日24時間受付、なるべく最速で回答します。

解決までにかかる費用のご案内

住宅ローン返済・問題解決の相談窓口【公式】では、相談料・コンサルティング料は頂いておりません。

任意売却が成立した際も、「宅地建物取引業法」という法律で定められた手数料や必要経費以外はいただきませんので、安心してご相談ください。

相談料・コンサルティング料は
いただきません

ご相談に費用はかかりません。任意売却を行わずに解決した場合も一切の費用を頂戴しませんのでご安心ください。

今、手元にお金がなくても大丈夫です

任意売却が成立した際にかかる費用は、すべて住宅の売却代金から支払います。費用の支払いは任意売却の成立後ですので、今、手元にお金がなくても任意売却のご相談や依頼が可能です。

必要経費+法律で定められた
手数料以外はいただきません

任意売却に必要な経費として、抵当権抹消費用、差押え解除費用、滞納管理費、修繕積立金などがあります。弊社にかかる料金は仲介手数料のみです(法律で定められた手数料以外はいただきません)。

【無料相談窓口】
匿名・ニックネームでもOKです

メールでのご相談はこちらから。詳細な住所を非公開にした相談や匿名・ニックネームでのご相談も受付けています(できる限りの情報を公開いただけるとその後の対応はスムーズです)。

もうこれ以上、あなたひとりで抱えなくても大丈夫です。一緒に解決への糸口を見つけましょう。

1日でも早く問題解決をしたい方、どうしていいかわからない方にはお電話での相談をおすすめしております。

秘密厳守・相談無料。なるべく365日24時間受付いたします。

無料ご相談フォーム

印は必須項目です。

    ご相談内容

    お名前
    ふりがな
    電話番号
    メールアドレス
    ご希望の相談方法
    ご相談内容
    その他・自由記載欄

    ご相談対象物件の所在地について

    郵便番号
    ご住所

    ※正確なご住所を◯丁目◯番◯号までご入力いただけると精度の高いアドバイスが可能ですが、
    途中までの入力でも送信いただけます。

    住宅ローン返済・問題解決の相談窓口【公式】では、細心の注意を払って個人情報を管理・保護しております。お客様からいただく情報につきましては、ご回答を差し上げるため、又は弊社からお客様へのより良いサービスのご提供などへの参考とさせていただく目的以外には利用いたしません。詳しくは「プライバシーポリシー」のページをご参照ください。

    「まずは気軽に相談したい」という方向けに、
    LINEでの相談窓口もご用意しております。

    ※LINE@は1対1のやりとりが可能なため、
    他の方にメッセージ内容を見られることは一切ありません。
    安心してご相談下さい。

    よくある質問・用語集

    Q1相談は本当に無料ですか?
    A:無料です!相談に料金は一切かかりませんので、安心してご相談ください。

    もし、任意売却が決済した場合も、法律で定められた手数料や売却にかかる費用(抵当権抹消費用など)以外はかかりません。

    また、必要な費用もご自宅の売却代金からお支払いいただきますので、今手元にお金がなくても大丈夫です。
    Q2「競売開始決定通知」という手紙が届きました。今からでも競売を回避できますか?
    A:可能です!とにかくお早めにご相談ください。
    通常、通知書の送付から競売までには、いくつかのステップ(不動産の現状調査など)があり3~4ヶ月程度の時間がかかります。

    通知書を受け取った段階でしたら、競売を取り下げて任意売却に変更することも可能なため、お早めにご相談ください。
    Q3任意売却とは?
    A:何らかの事情により住宅ローンの支払いができなくなった際に、金融機関等と話し合った上で不動産を処分(売却)する手続きをいいます。

    対象不動産は一般市場で売却されるため、一般的に競売よりも高値で売れる可能性が高いため、任意売却に対し前向きに捉えてくれる金融機関も多いです。